携帯電話・PHSにおける機能としての留守番電話では、「伝言メモ」等の設定をオンにすると、同機能が設定される。着信時には一定時間呼び出してから録音を開始する場合と、呼び出しを行わずに録音を開始する設定を選べる機種も多く、利用者の目的に合わせて、細かく設定できるものが主流である。
特に近年の機種では、特定の発信元電話番号にのみ、一定の応答を行う「待ち伏せ」機能も搭載されており、(発信者番号非通知などの発信者も含め)利用者が応対したくない相手を強制的に断ったり、反対に特定の電話番号から掛かってきた際に、メッセージを残せるように設定する事が出来るなど、その他様々に多機能化している。このような機能を利用して、ワン切り撃退を行う利用者もある。
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これらの電話機の機能とは別に、電話局側で留守番応対・メッセージの保管を行うサービスがある。このサービスでは、一件あたり10円など、電話を受けた相手に料金負担が発生するが、受ける側の電話機の機能に関係無く留守番電話を利用できる。
携帯電話・PHSではその性質上、受け手が電波の届かない場所に居る時や、端末の電源を切っている時、ドライブモード(自動車の運転時や会議など、端末の電源を入れたままの状態で、電源を切った場合と同様に一時的に着信できなくなる機能)設定中などにもメッセージを残せるように、「留守番電話センター」等で同様のサービスを提供している。