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物質(ぶっしつ) とは物体を構成し、空間を占有する

物質(ぶっしつ) とは物体を構成し、空間を占有する性質のある存在のことである。日常的には単に「物」や「モノ」とも呼ばれ、元素から構成される固体、液体あるいは気体の状態をとる物体を指す。

物質の元素は、さらに素粒子によって構成されている。

物質はあくまで宇宙を構成する諸存在のうちのひとつである。物質と対置される存在は「非物質」と呼ばれ、空間、時間、情報を始めとして、多数存在する。(それらついては本項ではこれ以上の説明は行わない。

物質は変化、現象、出来事などと区別されることが多い。 変化は物質に生じるひとつの出来事、現象でありうるが、変化自体は物質ではない。ある現象やある出来事も、そこに物質が関与していることはあるが、それ自体としては物質ではない。物質はそうした現象や出来事が起こる場や対象のような位置を占めている。 日本語ではこの区別は、物と事の区別、「モノ」と「コト」の区別として、日常的に用いられている。
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この様に、観念的には物質の概念と存在概念と分離することは難しい。この様な観念論は、デカルトの「われ思う、ゆえにわれあり」という観念論より派生しており、「物体を認識することが、すなわち存在である」と概念付けられる為に他ならない。存在と結び付けられた物質は、その性質(物性)以外にも哲学的な属性(記事 存在を参照のこと)が付加される。そして、物質に着目、執着する姿勢は「物質主義」と呼ばれる。また、そのような姿勢の持ち主は「物質主義者」と呼ばれる。

すなわち物質と対比されることのある概念として、心(精神、意識)、情報、エネルギー、空間などがある。

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2009年06月12日 18:35に投稿されたエントリーのページです。

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